令和4年2月7日、三友堂病院に勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。

当該職員は、2月7日に発熱の症状があったため、同日、PCR検査を実施した結果、陽性が確認されました。

当該職員の濃厚接触者は、自宅待機として経過観察を継続し、PCR検査にて陰性が確認されてから勤務を再開させます。現時点で、院内感染は防止されていると考えられることから、当院では、通常通りの体制で診療を行ってまいります。

引き続き職員に対して感染予防策の遵守、体調管理の徹底等を指導してまいりますので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。