令和4年7月29日、三友堂病院に勤務する職員2名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
25例目の職員の子どもが、7月25日に風邪症状あり、25日のPCR検査で陽性が確認されました。その後、当該職員も28日より発熱等の症状が現れたため、29日に置賜保健所より、みなし陽性と判断されました。当該職員は7月26日より勤務はしておらず、現時点では院内での感染拡大のリスクはないものと判断しております。
26例目の職員の同居家族が、7月25日に風邪症状あり、26日のPCR検査で陽性が確認されました。その後、当該職員も29日より頭痛、咳、発熱等の症状が現れたため、同日みなし陽性と判断されました。当該職員は7月26日より勤務はしておらず、現時点では院内での感染拡大のリスクはないものと判断しております。
引き続き職員に対して、感染予防策の遵守および体調管理の徹底を厳重に指導してまいりますので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。