令和4年7月28日、三友堂病院に勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
当該職員の子どもが、7月23日に発熱症状があり、7月24日のPCR検査で陽性となりました。当該職員にも26日より咳、痰、頭痛、関節痛、発熱といった症状がみられ、27日にPCR検査を実施した結果、28日に陽性と判明いたしました。
当該職員は、7月23日より勤務はしておらず、院内感染は防止されていると考えられることから、当院では通常通りの体制で診療を行ってまいります。
引き続き感染予防策の遵守および体調管理の徹底を厳重に職員に対して、指導してまいりますので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。