令和4年7月5日、三友堂リハビリテーションセンターに勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
当該職員の同居家族が6月29日に熱発し、PCR検査を実施した結果陽性。当該職員も7月1日に微熱症状があったため、昨日PCR検査を実施し、本日陽性と判明いたしました。
当該職員は、同居家族が6月29日に熱発したためその日のうちに早退し、その後は自宅待機としており院内感染は防止されていると考えられることから、当院では通常通りの体制で診療を行ってまいります。
引き続き職員に対して、感染予防策の遵守および体調管理の徹底を厳重に指導してまいりますので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。