DPC制度のご案内

入院医療費の計算方法は、
DPC(診断群分類による支払い方式)になります。

~DPC(診断群分類による支払方式)制度のご案内~

三友堂病院は、厚生労働省よりDPC対象病院として認可されました。この制度は、単に支払方式の変更だけではなく、当病院が目指す質の高い効率的、効果的な医療の提供と医療の透明化を図るために導入しているものです。

●DPCとは

DPCとは、診療行為ごとに医療費を計算する従来の“出来高払い方式”とは異なり、入院される患者さまの病気や診療内容に応じてあらかじめ定められた1日あたりの医療費をもとに、入院医療費を計算する方式です。

●病院からのお願い

DPC方式では、一つの病名に対して入院診療を行うことを前提とした制度となっております。他の症状や不安については入院の前に遠慮なくご相談ください。また、入院中に緊急を要しない他の病気の治療を希望された場合には、退院後に治療いたしますのでご理解の程宜しくお願い致します。

その他、ご質問がありましたら1階総合受付までおたずねください。お電話でのお問い合わせは
TEL.0238-24-3721(医事課入院係)で受けつけております。

DPC(Diagnosis Procedure Combination)は、入院患者さまのご病気やけが・病状に対して行われる医療行為(治療や検査等)のデータを基に、国が定めた診断グループ毎に区分する仕組みのことです。これを診断群分類と呼んでいます。診断群分類は、主治医が診断した「診断名と医療行為の組合せ」により決定され、同時に1日あたりの包括評価部分の医療費が決定されます。包括評価部分とは以下の通りとなります。

また、患者さまによってDPCの対象とならない場合もございます。その場合とは以下の通りとなります。

  • 診断群分類に該当しなかった場合
  • DPCの対象期間を過ぎた場合(以降これまで通りの出来高計算方法になります。)
  • 治験の対象となる場合
  • 労災保険や公務災害が適用される場合
  • 交通事故等で自費扱いとなる場合
  • 入院後24時間以内に亡くなられた場合

その他、ご質問がありましたら1階総合受付までおたずねください。お電話でのお問い合わせは
TEL.0238-24-3721(医事課入院係)で受けつけております。

三友堂病院

平成20年7月 病院長 仁科盛之

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