リハビリテーション室

2006年6月5日

 リハビリテーション(Rehabilitation)の語源はre(再び)habilis(適した、ふさわしい)と-ation(~にすること)から成り立っています。リハビリテーションとは、疾病や怪我などによる後遺症に対する治療法の一つであり、家庭や社会への復帰を目指すことです。その目的は、障害を持った方に対し、最新の医療技術により機能を最大限に回復すること、残存能力の維持やその効率的活用であります。

 当院のリハビリテーション部門はリハビリテーション総合承認施設として設定されており、理学療法、作業療法、言語聴覚療法の三部門をそれぞれ専門の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が医師との連携のもと治療を行っております。

理学療法

理学療法においては、運動療法・物理療法などを駆使し発症早期から積極的に離床を促し、移動動作の確立を目指します。

作業療法

作業療法では、日常生活においての基本動作、仕事、遊びなど人間の生活にかかわる全ての活動が治療の手段や目的となります。

言語聴覚療法

言語聴覚療法では、失語症や構音障害等のコミュニケーションにおける障害に対する言語療法とともに、「食べること」についての摂食・嚥下障害にも積極的に取り組んでおります。

リハビリテーション室
室長 佐藤 一彦

リハビリテーション室
02712
このページの
原稿&資料提供 三友堂病院リハリビテーション室