整形外科診療について
整形外科は主に上肢、下肢、脊椎を中心とした運動器の疾患をあつかう科です。それ以外には骨粗鬆症、リウマチなども対象となります。
当科は非常勤医師も含め、手、肘関節、肩関節、膝関節、股関節、脊椎とほぼすべての専門分野を網羅しており、毎週、それぞれの専門分野の手術が行われています。
最近は低侵襲手術(小さな傷で手術を行い、痛みが小さく、入院期間も短い)の技術がすすんでおり、当科でも内視鏡による腰椎手術、肩・膝・肘などの関節鏡手術を施行しています。
整形外科科長 笹木 勇人

手術風景
 リハビリテーション室
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 サイベックス(筋力測定器) |
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